自転車キャンプ

自転車ソロキャンプで必要な道具一式とは?基本セットの選び方について

自転車ソロキャンプで必要な道具一式とは?基本セットの選び方について

こんにちは!
キャンプナウのToshiです。

今回はこれから自転車でソロキャンプを始めたいという人向けに、どんな準備が必要か、どんなキャンプ道具を選ぶべきかなどを私自身の経験からお話ししようと思います。



自転車キャンプでのキャンプ道具一式はこれ
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自転車キャンプをするときに最適な自転車とは?


自転車キャンプをするときに最適な自転車とは?

自転車キャンプを始めるときに、最適な自転車ですが、基本的にスポーツタイプが1番使い勝手が良いといます。

ただし、スポーツタイプの自転車にはリアにキャリアが付いていませんので、キャンプ用に用意する必要があります。

またキャンプ道具とキャンプ場でのご飯などの材料を積載しても問題ないキャリアの耐荷重が必要になります。


スポーツタイプが良い理由として、行きが自転車で、帰りは輪行するという場合、タイヤなどの外すのが簡単で持ち運びも軽く輪行しやすいスポーツタイプの自転車の方が良いと思います。

過去にはマウンテンバイクでサイクリングキャンプをしたこともあるので、輪行を想定しない場合は、どんな自転車でも大丈夫と言えます。



選ぶキャンプ道具は基本的にコンパクト重視

選ぶキャンプ道具ですが、基本的にコンパクトさ重視で選びましょう。

  1. キャンプ道具選びは基本的にコンパクトさと軽さで選ぶ
  2. 不要と思うものは極力持っていかない(あれもこれも自転車に乗せない)
  3. 輪行や荷物を持って移動することも想定した量にする
  4. 銀マットではなくエアマット


1.キャンプ道具選びは基本的にコンパクトさと軽さで選ぶ

キャンプ道具で特にかさばるのが、テントと寝袋です。

そして、この二つがコンパクトかつ計量であるほど、値段が高くなる傾向になります。

なので、もちろん予算を決めてテントや寝袋を選ぶ必要がありますが、選び方の考え方としては登山用として販売されているテントや寝袋を選ぶと良いです。


ちなみに寝袋は値段が張ってもダウンにしましょう。

ダウンだと、コンプレッションバッグという圧縮バッグを使うことで更に小さくまとめることができますし、結局の所ダウンが1番使い勝手が良く長く使えるので、おすすめです。


自転車でキャンプを何回かやっているうちに、軽さも気になってきます。

過去に50g軽くするのに躍起になっていた時期もありましたが、その50gで移動の快適さが変わってくるので、道具選びはしっかり考えましょう。

軽くするポイントとしては、クッカーなどがステンレスの場合は、アルミ製やチタン製にすると一気に軽くできますので、これもポイントです。

とはいえ、クッカーはステンレスの方が丈夫なので、これはトレードオフかなと思います。



2.不要と思うものは極力持っていかない(あれもこれも自転車に乗せない)

これは初心者にやりがちな事ですが、念のためにあれもこれも持っていくという事をやってしまいがちです。

確かに慣れるまでは何が必要で何が不要かがわからないので、とりあえず持っていこうという考えになります。

自転車でも、本来最低限必要な荷物は、後ろのキャリアだけで済む量を持つように推奨していますが、やろうと思えば前輪にバッグを取り付けて持って行けるだけ持っていこうという事も出来るので、荷物を増やす方に考えてしまいますが、これは本当に後で後悔します。

特に自転車で移動する場合は、荷物が増えればその分体力を使います。

坂道もかなりキツくなります。

更に、輪行の時が特に地獄になります。

キャンプで持っていく道具については、自転車に限りませんが、持って行きすぎて何が何処にあるか分からず、キャンプ場でいつまでも落ち着かない人もいます。

こうならないためにも、必要最低限は何かを見極めて、軽々とサイクリングキャンプを楽しめるようになりましょう。



3.輪行や荷物を持って移動することも想定した量にする

これは2番と似たような話になりますが、自転車で移動していても時には手で持って移動することもあります。

これは輪行だけでなく、道路事情だったり、不測の事態でも全然あることです。

キャンプ場に到着しても、自転車では行けないところは、荷物を持って移動する必要があります。

このときにバッグが3つも4つもあると、移動する時に荷物の移動と自転車の移動を2回に分けたり、工夫が必要になってしまいます。

これでは身軽さが楽しさでもあるサイクリングキャンプが辛くなってしまいます。

なので、手で持つことも想定した荷物の量を持っていくようにしましょう。



4.銀マットではなくエアマット

寝るときに敷くマットは個人的には銀マットの方が好きですが、自転車キャンプではこの銀マットはかなりかさばります。

なので、エアマットを持っていきます。

エアマットでも快適なものもありますので、自分に合ったものを探しましょう。

コットという選択肢もありますがこれもサイズと重さをみて必要であればコットも良いかも知れません。



目的地までのナビ

目的地までのナビ

自転車で移動する際にやはりナビはあった方が良いです。

今はGoogleが自転車用のルートも表示してくれる時代なので、それを利用したら良いかなと思います。

私がやっていたときは、Stravaというアプリがあり、事前にルートを作成して、それを見ながら移動しました。

Stravaはナビではないので、音声ガイドはしてくれませんが、車とは違うルートを教えてくれるのでとても重宝していました。

このナビを使うには、自転車にスマホホルダーを付ける必要があります。

くれぐれも片手でスマホを見ながらの運転は止めましょう。

また、ホルダーに取り付けていても、見ながらの運転は決してしないようにしましょう。



トンネルや暗いところを走るときのためのテールライト

自転車用テールライト

自転車で田舎道を走っていると必ずと言って良いほどトンネルを通ることになります。
トンネルが明るければ問題ありませんが、場所によっては滅茶苦茶くらいトンネルもあります。

そんなときにテールライトがないと車に追突される可能性もあるので、必ずテールライトは常時点滅状態で走るようにしましょう。



移動中の雨に備える(輪行の準備)

移動中の雨に備える(輪行の準備)

自転車キャンプをしていると、予報にない雨が降ってきたりします。

その時は、晴れるのを待つことも多いですが、無理だと判断した場合は最寄りの駅から輪行で帰ることもよくありました。

雨が降ってきてから、カッパを着てキャンプ場に行く、もしくは帰るのもしょうがないかと思う人もいるかと思いますが、結構精神的にキツいです。

なので、輪行でささっと帰る準備があると楽です。



移動中のパンクに備える(パンク修理キットの準備)

携帯エアポンプ

自転車キャンプに限らず、サイクリング中でも突然タイヤがパンクしてしまう事もあります。

私の場合は10数回に1回程度でしたが、その日は同じタイヤで2回別の場所に穴が空いたことがありました。

もしその時バイパス沿いだったり近くに自転車屋さんがあればラッキーですが、田舎道に入るとそういったことは希です。ですのでそんなときのために、パンク修理キットを持っていきましょう。

もしパンク修理をした経験が無い場合は、一度サイクリングキャンプ前に練習しておくと良いです。

また、休憩の度に空気圧をチェックできるように携帯の空気入れを持っていきましょう。小まめに空気圧をチェックして一定にしておくとパンクのリスクも軽減されます。



湿布やスプレー型のアイシングを持っていく

自転車キャンプをやっていると、膝が痛くなることもあります。

膝を痛めないためには、定期的に休憩を取ることや無理しないことなど注意をしていても、突如痛みが襲ってくることもあります。

そんなときのために、アイシングスプレーを持っていくと良いです。

移動中はそれほどでもなかったけど、キャンプ場について休んでいたら痛んできたという事もあったので、寝るときに湿布を貼って寝て、次の日に回復という事もよくやっていました。

なので、アイシングの準備があると安心です。

ちなみに、膝を痛める原因の一つに自転車の漕ぎ方の問題もあるので、頻繁に膝をいためる方は、一度自転車の漕ぎ方を調べたり指導などをうけると良いです。



サドルにクッションを付けるか、クッション付きの下着を履く

膝の痛みの次に痛むのがおしりですね。

これも自転車の漕ぎ方の問題もあると思いますが、やはりずっと座っていると痛くなってきます。

対策として、サドルにクッションを付けるか、クッションがついている自転車用の下着があるので、それもおすすめです。



自転車キャンプでの移動で荷物を背負わない

自転車キャンプをする際に、キャリアを付けるのが面倒なので、背負えば良くない?と思う人もいるかも知れませんが、それは止めた方が良いです。

単純にやってみれば分かりますが、身体へのダメージがかなり大きいです。

実際私自身もやって事がありますが、先ず、おしりがすぐに痛くなります。

というか長距離は無理でした。

あくまで身体は身軽にして、自転車に全て乗せるようにしましょう。



自転車キャンプでのキャンプ道具一式はこれ

ここまでどんなものが必要が概要を書いてきましたが、ここで必要なキャンプ道具一式をまとめたいと思います。

自転車キャンプで特有のもの

  1. 自転車用キャリア
  2. キャリアに取り付けるバッグ(パニアバッグ)
  3. ドリンクホルダー
  4. テールライト
  5. 輪行バッグと軍手(解体時に手が汚れるため)
  6. 携帯空気入れ
  7. パンク修理セット
  8. カッパ(自転車移動用)
  9. ナビ用のスマホホルダー
  10. サイクリンググローブ
  11. サドルクッションまたはサイクリングパンツ

キャンプ道具

  1. テント(コンパクトで軽量)
  2. 寝袋(ダウン)
  3. 寝袋用のコンプレッションバッグ
  4. 焚き火台(B6君などがおすすめ)
  5. 椅子(小ささ重視)
  6. エアマット
  7. コンパクトナイフ
  8. テーブル(コンパクト)
  9. クッカー
  10. コンパクトバーナー+ガス
  11. コップ
  12. カトラリー
  13. ペグハンマー
  14. 調味料系

道具をもう少し詳しく見たい人は、私の自転車キャンプ用の道具一式をキャンプナウで掲載していますので、こちらも参考にしてみて下さい。↓


自転車キャンプセット(春~秋)
春から秋にかけての自転車キャンプ用のセットです。持っていくものは必要最低限にしています。キャリアにはイベラのパニアバッグと、カナダで購入したGREEN GURUというメーカーのパニアバッグに35リットルのモンベルの登山用リュック(チャチャパック)を入れてキャンプ道具を運んでいます。写真に写すのを忘れましたが、このセットの他にスマホ充電用の充電器を持っていきます。


まとめ

自転車キャンプでのキャンプ道具一式について書いてみました。

これは私自身の経験によるものなので、みなさんも経験を積んで気付くことだったり、学んでいくことがあると思いますので、先ずは最低限の道具で気軽な気持ちでチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

以上、「自転車ソロキャンプで必要な道具一式とは?基本セットからおすすめギアについて」でした!


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この記事を書いた人
Toshi Seito
Toshi

キャンプナウの中の人 以前はサイクリングキャンプをしていましたが、数年前にバイクの免許を取得してここ数年はツーリングキャンプを楽しんでいます! ブッシュクラフト寄りのキャンプが好きで、ロープワークを駆使したり荷物を減らす方向に進もうと考えています。

使っているキャンプ道具はこちら→https://www.camp-now.jp/camper/detail/1