こんにちは!
キャンプナウのToshiです!
今回はキャンプ道具も揃えてはじめてキャンプに行くことになった初心者向けに準備する事について自分の経験から書いてみようと思います。

キャンプ場の路面の舗装状況を確認してキャンプ場を決める
これは特にバイクでキャンプに行く人向けですが、キャンプ場の入り口は路面の舗装が良くない事が多いです。
私が知っている限りでは、道志村のキャンプ場で岩場を切り崩して作ったキャンプ場があり、そこが急斜面でかつ砂利道になっているため、バイクで来たキャンパーが転ぶとオーナーさんが言っていました。
大事なバイクを倒して傷つけないためにも舗装状況は予約前に確認するようにしましょう。
また、車の場合でも、入り口のカーブがキツいという所もあり、そういった所は慣れるまでは避ける方が賢明でしょう。
キャンプツーリングキャンプ場は基本的にサイト(区画)の予約すること
キャンプは場所によっては予約不要のフリーサイトというところも多いですが、最初のうちはサイト(区画)を予約出来るキャンプ場を選んで確実に泊まれるようにしてキャンプに行くことをおすすめします。
その方が間違いなく安心ですし、急いでキャンプ場に向かう必要も無いので、予約するようにしましょう。
ちなみに自転車キャンプをする方は、予約はマストです!
到着してもし空いてなかったら地獄ですよ。
キャンプ場に自販機や飲める水があるか確認しておく
キャンプ場の予約の際に飲み水が水道から出るか、または水が買える自動販売機があるか、売店があるかも確認しておきましょう。
一度だけ失敗した経験があるのですが、飲み水も無く、自動販売機も無いキャンプ場で水を買って行くのを忘れてしまったことがあります。
最寄りにコンビニが無くスーパーまで10キロというところで、設営後の夕方で移動がしんどかったのですが、確認したら一応煮沸すれば飲めるとのことだったので、なんとかそれでしのげました。
こういったこともあるので、使う水の量を把握して用意していくのが無難かも知れません。
経験上1リットルもあればいつも間に合ってますが、料理とかで使ったりすると量は変わるかもですね。
食材を現地調達する場合は、ルートもしっかり確認しておく
キャンプでの食事は家で用意してから行く人もいれば、現地調達のかたもいると思います。
飲み物は現地調達という事もあるかと思いますが、キャンプ場から最寄りのスーパーの位置関係はしっかり確認しておきましょう。
また、営業しているかなども確認したり、工事や崖崩れなどで通れなくなってないかなども最新のナビ(Yahoo!ナビなど)で一度ルートの確認をしておきましょう。
テントや寝袋、エアマットなどは必ず一度練習で使ってみること
恐らくテントを買ってキャンプ一発目で広げるなんて人は余りいないのかなとは思いますが、現地に行ってからうまく設営できないとあっと言う間に時間だけが過ぎてしまいます。
ですので、買った道具は一度広場などで広げて、設営や一番大事な撤収までスムーズにできるか一度試すようにしておきましょう。
特に一番手こずるのが、テントよりもダウンの寝袋やエアマットの収納かも知れません。
ちなみに、ダウンの寝袋は綺麗に畳んで袋に入れるのではなく、一度全体的に空気を絞って、押し込むように入れるのがこつです。
寝袋に関してはコンプレッションバッグがあるとより収納が楽でコンパクトになりますよ。
エアマットはアルミホイルの芯に巻き付けて空気を抜くとしっかり空気が抜けて、畳みやすくなるのでテクニックとして知っておくと良いですよ。
火をおこす手段は最低でも2つは持っておく
キャンプと言ったら一番の楽しみはたき火ですよね!
そのたき火ですが、初心者のキャンパーと一緒に行くと、薪に火を付けるまでに物凄く時間が掛かる人がいます。
火のおこし方についてはここでは詳しく説明しませんが、最悪のコンディションに備えて、火を付ける方法は数種類持っていくようにしましょう。
例えば、Sotoのガストーチを用意しているのだとしたら、もし何かの拍子で使えなくなってしまったときのためにマッチを念のために持っていきましょう。
私はいつもマッチから火をおこしますが、念のためにSotoのトーチを持っていきます。
また、火を大きくするのがまだ得意じゃ無い人は、着火剤を必ず持っていきましょう。
それも1個だけで無く数個。
火おこしに関しては、前日の天気の状況によっては濡れた薪を購入することが普通にありますので、どんな状況であれ火がおこせるように万全に準備していきましょう。
ゴミをキャンプ場で捨てられるかは予約の時に確認する事
ゴミについてはファミリーキャンプとソロキャンプでは考え方が変わってくるかと思いますが、ソロキャンプの場合は基本的には持ち帰る習慣を付けると良いかなと思います。
というのも、ソロキャンプの場合出るゴミはそこまで多くないはずです
ゴミの持ち帰りにはジップロックの大のサイズで、3袋くらいゴミ用に用意して、生ゴミと缶で別けて入れると密閉されるので、匂いも漏れず、帰った後は洗って再利用もできるのでおすすめです。
ファミリーキャンプの場合は、ゴミが多くなるかと思いますので、事前にキャンプ場で捨てられるか(有料の所、無料の所それぞれ)を確認すると良いです。
キャンプ場に着いてから雨が降ったときにシミュレーションをしておく

キャンプ場に着いてから、天気予報に無い雨が降る事って普通にあります。
車移動であれ、自転車、バイク移動であれ、雨具は必須です。
雨が降ってきても慌てないために、キャンプ道具の移動や雨から守るためのカバーをかけるなど動きをシミュレーションしておくと良いです。
雨が降ると悲惨なのが、グランドシートなど地面に設置している面が砂や砂利がくっついてしまうことですね。
これはしょうがないですが、アウトドアアクティビティの一つだと思って前向きに楽しみましょう笑
あと余談ですが雨の中で寝ると不思議な事に爆睡効果があります。雨の日が一番よく寝られる気がします。
風が強いときのシミュレーションをしておく
雨と同じ様に風も想定したシミュレーションもしておきましょう。
風は雨よりも正直たちが悪いです。
というのも、風が強いと単純にテントやタープの設営が大変です。
一度森林のキャンプ場で、ハンモック泊をしようとしたのですが、先ずタープが煽られて張るのにかなり苦労しました。
テントやタープを張れないだけならまだ良いのですが、テントを固定するためのペグが中途半端に刺さっている場合、吹っ飛んでしまって他の方に危害を与える可能性もあります。
一度神奈川県のソレイユの丘というキャンプ場に友人に誘われていったことがありますが、海沿いのキャンプ場だけ合って夜は物凄い雨と強風になりました。
近くにタープを張っていた人のタープは見事に倒れてしまいましたが、夜中だったのでそのままだったみたいですが、事故が無くて良かったです。
風が強くなることを想定したシミュレーションでは何をすれば良いかというと、常にキャンプ道具はまとめておく、必要ないものは外に出さないこと、雨が降ったからといってただシートを掛けるだけということはしない。(必ずおもりを置くなど固定する)
これらは夜になると分かるのですが、ヘッドライトをしても地面に置いたものを探すのがそもそも大変なので、身の回りは常に整理しておくようにしましょう。
あと話は逸れますが、夜ご飯の後も出しっぱなしにしないようにしましょう。
というのも、場所によっては野生の動物や味をしめた猫がやってきて、食べ物の残りやゴミなどをあさり始めます。
これはゴミのところでも話しましたが、ジップロックに入れて、テントの前室などに持ってきてしまえばOKです。
キャンプ場の地域の最低気温をしっかり確認して装備を決める
これは秋から冬の始まりにかけての話になりますが、夜から明け方の気温(最低気温)に気をつけて下さい。
先ず、標高が高い所に行く場合は標高100メートルあたり0.6℃下がるという計算を元に、オーバー気味でもいいので寒くないような装備で行くようにしましょう。
私の場合は秋の始まりは気温を見て念のために春秋用の寝袋+湯たんぽを持っていくようにしています。
一番秋冬の切替のタイミングが難しいですよね。
ちなみに、寝袋の快適温度の計算ですが、表示上の快適な温度-10℃よりも、予報が下回った場合はその寝袋では寒いという可能性があるので気を付けてくださいね。
まとめ
ここまでキャンプ初心者のための初めてのキャンプの準備について書いてきましたが、いかがでしょうか?
結構ガチガチに色々と書きましたが、皆さん自身で経験して学ぶことが一番大事です。
そういった学びがあるのもこのキャンプの醍醐味だと思っています。
色々失敗して、逆に上手くいって、自分のキャンプスタイルを築いていっていただけたら嬉しいです。
キャンプナウでは、上級のキャンパーさんから初心者のキャンパーさんまで自分の使っているキャンプ道具を投稿してみなさんに共有することができます。
ぜひこの機会に、自分の使っているキャンプ道具を掲載してみてはいかがでしょうか?
以上、「はじめてキャンプをする初心者のキャンパーさんがキャンプ当日までに準備すること」でした!

